report
「“遊びのプロフェッショナル”を目指して」
2021-06-27
保育現場で発揮できる「実践力」を養うことを目的とした福岡こども短期大学のユニークなカリキュラム、「幼児教育研究会」通称ヨウケン🌟
今週のヨウケンは幼稚園や小学校での実習を終えた2年生が久しぶりの参加でした♬
杉先生が担当するこどもサッカー研究会では、久しぶりの再会を祝して(?)レクリエーションからスタート⚽
ヨウケンでは、1年生と2年生が一緒になって学べる活動です!先輩・後輩との関わりは学生生活をさらに豊かにしますね♪
もちろん、このレクリエーションも運動遊びのひとつ。
現場で使える“ネタ”を紹介してくれるのも、こどもサッカー研究会の見所ですよ👏
活動の後半は、グループに分かれての「指導実践」
学生たちが、先生役とこども役に分かれて、ボールを使った遊びを実践します♬
オンライン授業で提出したレポートを振り返り、どんな遊びをするか真剣に考えます。
実習で現場を見てきた2年生が1年生をリードしているようです!逞しくなったね👏
遊びのルールを説明するのは、意外と難しいんですよ!
こどもたちが「楽しそう!」と思ってくれるような説明ができるかどうかで、その遊びの楽しさが決まるといっても過言ではありません!
実習で一皮むけた2年生
初めてながら意欲的にトライする1年生
学生たちは、一生懸命トライしてくれました☺
遊びのプロフェッショナルになることを目指して、こどもサッカー研究会の挑戦は続きます⚽🔥
皆さんも、ヨウケンに入会して、実践力を磨きませんか🌟
福岡こども短期大学のオープンキャンパスでは、学生たちによるヨウケン紹介も企画されていますよ!
オープンキャンパスへのお申し込むは公式ホームページへGO👍たくさんのご参加お待ちしております!